こんにちは。「あゆみ式」です。
「気づいたら、もうテスト前日だった…」
「ワークが終わらないまま、本番を迎えてしまった…」
そんな経験はありませんか?
テストが近づくと、「もっと早く始めればよかった」と焦ったり、夜遅くまで勉強して疲れてしまったりすることもありますよね。
でも、最初から完璧な計画を立てる必要はありません。
テストの2週間ほど前から、少しずつ準備を始めるだけでも、気持ちにはずいぶん余裕が生まれます。
今回は、テスト直前に慌てず、自分の力をしっかり出すための勉強の進め方をご紹介します。
テスト2週間前〜10日前:まずは範囲を確認しよう
テスト勉強を始めるとき、最初から問題をたくさん解こうとしなくても大丈夫です。
まずは、テスト範囲を見て、
- どの教科が出るのか
- 教科書やワークの何ページまでなのか
- 提出する課題があるか
を確認してみましょう。
次に、やることを小さく分けていきます。
例えば、
「今日は数学のワークを2ページ」
「明日は英語の単語を10個」
というように、一日ごとの目標を小さく決めておくと、取りかかりやすくなります。
計画は、予定どおりに進まなくても大丈夫です。
大切なのは、「何をすればいいか分からない」という状態をなくし、今日やることを一つ見つけることです。
テスト9日前〜4日前:問題を解いて、苦手を見つけよう
この時期は、学校のワークやプリントを使って、実際に問題を解いていきます。
1周目は、今の力を確かめる
まずは、できるところまで自分の力で解いてみましょう。
分からない問題があっても、それは悪いことではありません。
テスト前に分からないところを見つけられたことは、これから復習できる場所が分かったということです。
解説を読んだり、教科書に戻ったり、先生や周りの人に質問したりしながら、一つずつ確認していきましょう。
2周目は、間違えた問題だけ解き直す
1周目が終わったら、すべての問題をもう一度解く必要はありません。
間違えた問題や、自信を持って答えられなかった問題を中心に解き直してみましょう。
答えを見て「分かった」と思うだけでなく、何も見ずに自分で解けるようになっているかを確認することが大切です。
できなかった問題が一つずつ解けるようになると、その分だけテストへの不安も小さくなっていきます。
テスト3日前〜前日:覚えたことを確認しよう
テストが近づいてきたら、新しいことをたくさん始めるよりも、これまで勉強した内容を確認する時間にしましょう。
英単語や漢字、理科・社会の用語などは、何度か繰り返して覚えているか確かめます。
教科書やノートを眺めるだけでなく、
- 答えを隠して言えるか確認する
- 家族に問題を出してもらう
- 間違えた問題をもう一度解く
といった方法もおすすめです。
そして、前日は夜遅くまで無理をしすぎないことも大切です。
睡眠が足りないと、覚えたことを思い出しにくくなったり、問題文を読み違えたりすることがあります。
「まだ少し不安だな」と感じても、今まで取り組んできた自分を信じて、できるだけゆっくり休みましょう。
「あゆみ式」プリントで、少しずつ準備を進めよう
「どこから勉強を始めればいいか分からない」
「ワークを開いても、難しくて手が止まってしまう」
そんなときは、まず基礎的な内容から一つずつ確認してみましょう。
「あゆみ式」の学習プリントは、一つの学習内容を小さく区切り、自分のペースで進められるように作られています。
- 1枚15分ほどで取り組める
- 苦手な単元だけを選んで復習できる
- 「できた!」を積み重ねながら基礎を確認できる
学校のワークと組み合わせながら、定期テストの準備にもぜひ役立ててみてください。
おわりに
テスト勉強は、計画どおりにできない日があっても大丈夫です。
疲れてあまり進まない日や、予定していた教科まで手が回らない日もあると思います。
そんなときは、「もう間に合わない」とあきらめるのではなく、次の日にできることを一つだけ決めてみましょう。
昨日できなかった分を、すべて取り戻そうとしなくても大丈夫です。
今日、ワークを1ページ進めた。
今日は、単語を5つ覚えた。
その小さな積み重ねが、テスト当日の安心と自信につながっていきます。
あゆみ式は、皆さんが無理をしすぎず、自分のペースで準備を進められるよう、これからもあたたかく応援しています。