こんにちは。「あゆみ式」です。
「勉強しなさい!」と言いたい気持ちをグッとこらえつつ、気づけば口うるさく言ってしまい、子どもと気まずい雰囲気になってしまう…。そんなお悩みを抱えていらっしゃる保護者の方も多いのではないでしょうか。
実は、親御さんに言われて嫌々机に向かううちは、なかなか学習の効率や定着率は上がりません。子ども自身が「自分でやろう」と思えるスイッチを入れるための、ちょっとした声かけのコツをご紹介します。
「命令」を「質問・提案」に変えてみる
「早く勉強しなさい!」という言葉は、子どもの「今やろうと思っていたのに!」というやる気をそいでしまう最大の原因になります。
- NGな声かけ: 「いつまでテレビ見てるの!早く宿題やりなさい!」
- おすすめの声かけ: 「今日のプリントは、何時くらいから始める予定?」
子どもに「自分で決める」主導権を少しだけ渡してあげることで、自分で行動をコントロールしようという意識が芽生えやすくなります。
結果ではなく「プロセス(過程)」を認める
テストの点数や結果ばかりに目がいってしまいがちですが、そこに至るまでの小さな努力を見つけて言葉にしてあげることも大切です。
- 「昨日より集中して机に向かえていたね」
- 「分からない問題を飛ばさずに、自分で最後まで調べて偉かったね」
「自分は見ていてもらえている」「頑張りを認めてもらえている」という実感が、次のモチベーションにつながります。
まずは「1日15分」の小さな仕組みを一緒に作る
自宅学習のハードルを下げるために、無理のない環境を整えてあげることも保護者の大切なサポートです。
「あゆみ式」の学習プリントなら、1日15分で無理なく取り組めるため、家庭での学習ペースをつかむのにぴったりです。親子で負担なく続けられる仕組みとして、ぜひご活用ください。
声かけがうまくいかない日があっても大丈夫
同じ声かけでも、その日の疲れや気分によって反応は変わります。すぐに行動できない日があっても、親子のどちらかが失敗したわけではありません。
できなかった理由を責めるのではなく、『今日は何ならできそう?』と一緒に小さな目標を決めてみましょう。5分だけ取り組む、教材を机に出す、明日の開始時刻を決めるといった一歩も、学習習慣につながります。